導入機器紹介
Equipmentレントゲン装置
肺炎・心不全・腸閉塞などの診断に有用です。

12誘導心電図
健康診断や、胸が苦しい時にも実施できます。狭心症・ 心筋梗塞・不整脈などの診断に有用です。びまん性食道痙攣の鑑別にもなります。

(左)臨床化学分析装置 (右)全自動血球計数器
(左)臨床化学分析装置
ヘモグロビンA1c、CRPを迅速に測定し糖尿病管理、炎症反応の重症度に有用です。
(右)全自動血球計数器
白血球・ヘモグロビンなどを迅速に測定することができます。肺炎・腎盂腎炎などの感染症の重症度判定、貧血の有無などに有用です。

尿分析測定装置
尿の中の成分を迅速で測定することができます。膀胱炎、糖尿病、腎臓病などの指標になります。

ホルター心電図
24時間心電図を記録して不整脈や狭心症などを調べます。
携帯用睡眠時無呼吸検査装置(SAS検査)
簡易検査で睡眠時無呼吸症候群(SAS)の重症度を判定して 持続陽圧呼吸療法(CPAP)の適応かどうかなどを判断する検査です。